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太陽は一人ぼっち

     

 
 
 

日志

 
 
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常に「個」であってほしい (第一回目乗馬学校を振り返って)  

2012-10-08 12:23:23|  分类: 默认分类 |  标签: |举报 |字号 订阅

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常に「個」であってほしい (第一回目乗馬学校を振り返って) - solitary_sun - 太陽は一人ぼっち

 

 

草原を馬で駆ける日々は、今の日本の若者では考えられないほどの忍耐強さ、目標への執着は現れた。だが???

 

終了後、途中帰国のだれかが、別れの言葉に、「皆が力を合わせてどんな困難も乗り越えた???」、その言葉を機に、参加者の様子は変わってしまった。

 

この言葉を発する人には何の非もなかった。ごく普通の日本人的な挨拶をしただけなのだ。しかし、それを境に、日本人は日本人に戻った。奔流でひとり一人がやりきった誇りも心の底の喜びも、そして目の輝きもどこか薄らいだように見えた。「皆」、「仲間」、どこか日本で良く見かける若い子たちの乗りになった。

 

乗馬に限って言っても、一人一人はひとり立つ。それは馬乗る人間の誇りであった。

 

その言葉の影響力を後から気づいた。少し早く気付けば何かできたかもしれない。様子の変化に不思議に感じて、後から気づいた。日本人は、「皆」、のような発言に弱い。そのような言葉に流されやすい。安堵感のようなものだろうか。

 

乗馬学校の日々を振り返る。辛くても耐え抜いたこと、怖さを拭えなくても逞しく駆け抜けたこと???そこに、「皆が力を合わせた」のカケラもなかった。一人ひとりは、自分自身の弱さと頑なに向き合い、自分との戦いであった。やりきったのは、「皆」の存在ではなく、より強い「自分」であるはずだった。

 

もちろん、やりきったとはいえ、日本的な“並み意識”はまったく存在しなかったわけではない。170キロほど駆け抜ける日があった。陽が沈む頃、皆はかなり疲れてきた。バスと合流する度に、私は、「自分の状況を自分で判断し、バスに乗り換えていいよ」と言った。が、その時の反応は「並み意識」的なものというしかなかった。本来馬を降りていいけど、皆が降りなければ自分が降りない。一見負けず嫌いであって、ポジティブにも受け止められる。が、文句のようなものも一部見えた。なんてここまで遠く走るだろう、なんて張さんはここまで追い詰めるだろう、と。自分自身で物事を判断し、自分の行動に自分で責任を持つという考えは今の若者には慣れていないかもしれない。

 

私はその時にどんな考えだったかというと、ある程度喉が渇いたりして疲れてくる方が乗馬に集中できるし、そうすると自然とどうすれば体の負担が小さくなるかを考えるはずで、乗馬の技術が急速に上達するものだ。もちろん、参加者それぞれ体力も能力も違うし、ついていけない人が当然出てくる。そういう人は降りればよく、無理についてくる必要はそもそもなかった。私としては体力と意欲の強い人に最大限に伸びてほしかった。弱い方に合わせるのが奔流の思考ではない。

 

人間は自分の限界を知ることも大事かもしれない。日本中の「ゆっとり」という風潮の中で、ぎりぎりまで自分を追いつめる体験は今の若者にはなかなかないことかもしれない。当然そこから得られる体のドン底からの喜びを知るすべもなかっただろう。奔流の旅で、もっと強くなった自分を気付いた、正直な自分になれたこと???

 

少し悲しくも感じた。本来、「奔流」の旅は、日本の平均主義、並意識、ゆっとり教育、「個を抹殺する」など様々な今の日本社会の意識と真正面から戦うものだった。参加者は奔流が好きになる理由も本来そこにあるはずだ。

 

誤解してほしくない。だれかを責めるつもりはない。日本社会を批判するためでもない。ここで伝えたいのは、「奔流」の中に日本社会と相容れない何かが確かに存在することなのだ。そして、その執拗なほど日本社会と相容れない何かが社会を変えるエネルギーそのものかもしれない。

 

そして、だれにも気づかれていないかもしれないが、その日本社会と相容れない、理解されない何かが、実に「奔流」は奔流であるゆえだったかもしれない。

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